フィリピン留学について
最高のコストパフォーマンス
フィリピンの物価は日本の3分の1以下なので研修留学にかかる費用も格安になります。また欧米留学の場合はVISAの関係で1日に3〜4時間の授業しか受けられませんが、フィリピンの語学学校では1日7~10時間の授業を受けられます。さらに少人数制であるため、受講生一人一人に最適な学習を受けられるプログラムです。
フィリピンで学ぶ世界で通用する英語
日本語でも各地域に訛りがあるように、英語にもアメリカ英語、イギリス英語、他の国や地域毎に訛りや癖があります。フィリピンにも多少の訛りはあますが、ネイティブスピーカーでないからこそ国や地域独特なスラングや特有の言い回しは使わず、丁寧な英語を話します。フィリピンはアメリカ・インドに次いで、世界で3番目に英語を話す人口が多い国で、Global English社(米国)の調査結果では、「職場で使用する英語力」がアメリカを抜いて世界1位となっています。実際にセブ島には世界中の企業のコールセンターが集まっていることからも世界に通じる英語であることが証明させています。教師のトレーニングも行き届いており、アメリカ英語の基本に沿った発音で標準英語を学ぶことができます。
マンツーマンレッスンと一人一人に合わせたオリジナルカリキュラム
フィリピンでの英語研修留学では、授業の半分以上がマンツーマンの授業となっており、グループクラスも2〜4名の少人数制なので、それぞれの受講生に合わせたレベルでスピーディで効率的に学ぶことができます。 また、eキャリでは、受講生の職業やお仕事内容に合わせてオリジナルカリキュラムを組むため、即戦力として確実に「使える英語」を学ぶことができます。